
公認会計士・税理士受験学科
公認会計士・税理士受験学科
税理士試験合格に向けたカリキュラムを編成国家資格のなかでも難関といわれる税理士資格。
企業の経理・税務のプロとして、また経営コンサルタントとして、社会的信用が高く将来性のある仕事です。公認会計士・税理士受験学科は、そんな税理士をはじめ公認会計士、企業の経理実務のスペシャリストを目指す人のための学科です。
1年次では
簿記の基礎から応用までを学習し、税理士受験資格である日商簿記1級または全経簿記上級の取得を第一目標とします。
2年次では
いよいよ税理士試験突破の最初の年として、まず簿記論と財務諸表論の合格を目指します。それと並行して所得税、法人税、消費税などの各種税法科目の基礎学力を身につけ、最終目標である税理士試験の全科目合格をフォローしていきます。
授業では早期に全科目合格できるよう、試験問題の傾向を分析し、論点を整理。過去問題および予想問題の答案練習を反復して行います。また検定前には補習授業を実施するなど、早期に全科目合格できるよう全面的にバックアップします。
1年次時間割例(1校時/70分)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
| 月 | 会計学 | 原価計算 | 工業簿記 | 所得税法 | コンピュータ実習 |
| 火 | 会計学 | 商業簿記 | コンピュータ講義 | 商業簿記 | コンピュータ実習 |
| 水 | 商業簿記 | 消費税法 | 工業簿記 | 原価計算 | 文書処理 |
| 木 | 商業簿記 | 原価計算 | 工業簿記 | コンピュータ実習 | コンピュータ実習 |
| 金 | 計算実務 | 会計学 | 商業簿記 | 会計学 | 近大併修 |
| 土 | 自由登校(補習) | ||||
| POINT1 簿記の知識はゼロでOK。 初歩の3級から全員スタート。しかも東亜を卒業すれば税理士受験資格は全員に付与されます。 | POINT2 税法科目の対策も、1年次からカリキュラムに税法(所得税・法人税・消費税)が組み込まれているので、基礎をガッチリ固められる。 | POINT3 コンピュータ会計も同時進行。会計ソフトの活用能力もバッチリ修得。 |
カリキュラム
| 科目 | 内容 | |
| 専門科目 | 商業簿記 | 商業簿記の原理を理解し、記帳の初歩から商品取引・決算までの実務を学習し、高度な簿記処理技能を身につける。 |
| 工業簿記 | 製造業における工業簿記の基本的な仕組みを理解し、記帳手続や原価計算の方法、工場会計、原価管理などを修得する。 | |
| 原価計算 | 原価の理論をはじめコストのための計算方法、原価管理などを学び、コスト算定の基礎を修得する。 | |
| 会計学 | 商業簿記を基礎に、企業会計原則に基づく会計原理を学ぶ。 | |
| 税法 | 所得税、法人税、消費税など各種税の体系的な理論を学び、その計算方法や申告書作成など、税務の理論と手続きを修得する。 | |
| 計算実務 | 経理実務の遂行に欠くことのできない商業計算能力の向上を図る。 | |
| 実習科目 | ワード | ワードの基本操作を理解し、タッチタイピングで正確かつ早く入力、文書処理ができる能力を修得する。 |
| エクセル | エクセルの基本操作を理解し、表計算機能、グラフ機能、データベース機能と順序だてて学習する。 | |
| コンピュータ会計 | 簿記会計の理論だけでなく、ツールとして会計ソフトを利用できる力を身につけ、情報を分析・活用できる技能を修得する。 | |
目標資格
| 検定・資格 | 1年次 | 2年次 |
| 税理士試験(簿記論) | - | ○ |
| 税理士試験(財務諸表論) | - | ○ |
| 全経簿記能力検定 | 1級 | 上級 |
| 全経税務会計能力検定 | 2級 | 1級 |
| 全経計算実務能力検定 | 3級 | 2級 |
| 全経文書処理能力検定 | 3級 | 2級 |
| 全経IT活用能力検定 | 3級 | 2級 |
| 全経コンピュータ会計能力検定 | 3級 | 1級 |
| 日商簿記検定 | 2級 | 1級 |
| 日商PC検定 | 3級 | 3級 |


