規定時間を上回る授業時間数

検定試験に確実に合格するためと実業界が必要とする高い実務能力を修得するために、専修学校法の規定する年間最低授業時間数を190時間も上回る「990時間」のカリキュラムを組んでいる。
検定試験前には補習授業などを行い、全員合格を目指す。
資格取得という目的のため、万全の体制で臨んでいる。
少人数クラスと担任制できめ細かな個人指導

東亜のクラス編成は、1クラス40人以下の少人数が基本。
クラス担任制により、一人ひとりの学習進度と個性に合わせた個人指導。
真の実力のつく教育(知識だけではなく実社会で必要な能力の修得)を目指す。
学校長より

昭和26年以来、「これからの日本の発展を支えていくのは、企業であり経済である。そのためにも優れた経済の専門知識を持つ人材の育成が急務である」。この理念のもと、半世紀以上にわたり、社会が求め企業が求める経理のスペシャリストを数多く育成し、兵庫県下随一の伝統と実績を誇る専門学校です。
本校は実務能力の向上と資格取得を目的とした実践教育を行い、校是のもとゆたかな知性と人格をもつ人間教育にも積極的に取り組んでいます。
未来を担う大いなる可能性を秘めた若者を東亜は見つめ続けていきます。
校是
校舎