
本校のあゆみ
本校のあゆみ

東亜経理専門学校が開校されたのは戦後まもなくで、戦争で大きなダメージを受けた神戸の経済復興には、民間企業がいち早く立ち直ることが急務と考え、近代経営システムに中心的な役割を担う経理マンの育成を目的に開校されました。
そう、なんと70年以上の長い歴史をもつ経理学校、それが東亜経理専門学校なのです。もちろん兵庫県下ではもっとも古く、全国でも半世紀以上の歴史を持つ学校はわずかです。
以来、日本経済の成長と発展とともに、それぞれの時代や社会で求められる財務・会計の実務能力をもった人材を輩出してきました。卒業生の数は約1万8000人。税理士や公認会計士として、また会計事務所のスタッフとして、さらに民間企業、官公庁など、多彩な分野の第一線で先輩たちが活躍しています。
そう、なんと70年以上の長い歴史をもつ経理学校、それが東亜経理専門学校なのです。もちろん兵庫県下ではもっとも古く、全国でも半世紀以上の歴史を持つ学校はわずかです。
以来、日本経済の成長と発展とともに、それぞれの時代や社会で求められる財務・会計の実務能力をもった人材を輩出してきました。卒業生の数は約1万8000人。税理士や公認会計士として、また会計事務所のスタッフとして、さらに民間企業、官公庁など、多彩な分野の第一線で先輩たちが活躍しています。
昭和26年4月1日 | 神戸市長田区大橋町に各種学校東亜経理学校開校 |
昭和37年4月1日 | 神戸市長田区西山町に校舎を移転 |
昭和52年9月27日 | 兵庫県知事から専修学校の認可を受け、東亜経理専門学校に改称 |
昭和57年2月1日 | 兵庫県知事から学校法人の認可を受け、学校法人東亜学園東亜経理専門学校に改組 |
昭和59年4月1日 | 現在の神戸市中央区に校舎を移転 |